안녕하세요!きいです。
突然ですが、あなたは
韓国語の試験を受けたことがありますか?
- 韓国語能力試験(TOPIK)
- ハングル検定
この2種類です。
この2つの試験
問題の長文解読に
苦戦したことがある人は
多いのではないでしょうか?
いつも最後にあるので
時間が足りなかった。
わからなくて
勘で答えを書いた。
もう最初から
諦めている。
そう思ったことはありませんか。
私も昔は、長文の問題を解くのに
「集中力が持たない」
「わからない単語が出てくると
真っ白になってしまう」
ということが、ありました。
それで、点数を稼げず
検定に落ちてしまったことも…
しかし、ある韓国人の先生に
斬新な解き方を教えてもらってからは
みるみるうちに急変!
長文が苦手どころが
大好きになり、
韓国語の本を読めるまでになりました!
今回の記事を読んで頂ければ
あなたの長文読解のレベルは
各段に上がります!
試験時間に余裕も持って
問題を解くこともでき
内容もすらすら頭に入ってくる。
試験だけではなく
最近流行っている韓国の
エッセイ本を韓国語で
読めたりもできるように
なります!
しかし、今回お伝えする内容を
読んだ後に、実践しなければ
あなたは試験時間に
いつもギリギリ終わる。
むしろ、
間に合わず問題を解けないで終わる。
という事にもなりかねません。
あと、1問合っていれば…
と後悔することでしょう。
韓国語のエッセイ本を買って
読んでみても、
集中できなくて
読みかけの本が増えていく。
そうなる前に、ぜひ
実践してみてください。
今回は試験中にも使える方法なので
必ず、あなたの助けになります!
それでは、そのコツは何なのか。
お伝えしていきたいと思います。
長文解読のコツ
長い文章を読めるように
なるためのコツとは…
区切りのいいところで
斜線を入れることです。
まず、どうして長い文章になると
集中できないんだと思いますか?
それは、脳が勝手に
量が多いと判断して
遮断してしまうからなんです。
パッと長文を見た時
知らない単語がちらほらあったら
それだけで、読む気なくしますよね?
また、それを「全部理解しないと」と
考えるだけで、頭が痛くなってしまいます。
つまり、その状況をなくせば
文章が理解できるようになるわけです!
斜線を書くことによって
長い文章1つだったのを
短い文章をたくさん作る
ようにします。
これだけで、あなたの頭の中で
整理しやすくなるでしょう!
では、どうやってやるのか。
今からその方法をお伝えしていきます!
長文読解の方法
方法は長い文章の途中
自分が区切りがいいなと思ったところに
斜線を入れます。
これを最後まで行って、
次は短い文章を1つづつ
理解していきます。
こうすることで、
わからない単語が出てきても
前後の文章で、なんとなく
理解はできますし
時間も長文1回読んで
問題文読んで
また、長文読む…
より、早くて効率が良いです!
私の韓国語の先生が
直接教えてくれた方法で
私はこの方法を使って
TOPIKも時間に
余裕を持って受けることが出来ました!
これは、正直ほんとに変化がでた
方法だったので、秘密にしたかったですが
特別に皆さんにお伝えしています。
ここまでして、お伝えしたのに
実際実践する方は、1割もいないでしょう。
だから、すぐ実践できる方と
何もやらない方で
差が生まれるのです。
今年は、長い文章読めるようになりたい!
そんな目標を持っている方は
ぜひ、今すぐ
実践してみてくださいね!
PS
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