안녕하세요！きいです。
私のブログを見にきていただいて
ありがとうございます！
今回は、何年も勉強しているのに
なかなか韓国語が上達しないあなたへ
韓国語を効率よく覚えるために
重要なことは何かについてお伝えします！
その重要なことがわかれば
あなたは韓国について
もっと深く知ることができるでしょう。
まず、勉強は何から始めたらいいのか
わかるようになり
どんどん韓国語が
聞き取れるようになります。
逆に、重要なことが
わからないままだと
- 韓国映画は字幕がないと見れない
- 遠回りした勉強の仕方で時間がかかる
と、頑張っているのに
なかなか上達しなくて
時間だけが過ぎていってしまいます。
でも、今回のブログの内容を
読んで頂ければ
あなたが効率よく韓国語を
身に着けることができて
韓国映画も字幕なしで
見れるようになるでしょう！
また、韓国旅行に行っても
意思疎通に困らないレベルになることも可能です。
そのためには、どんな勉強が
必要なのか書いてあります！
このままサイトを閉じてしまえば
あなたも私と同じように
字幕を見て、韓国語を理解しても
字幕だけに集中しすぎて疲れてしまう。
韓流という文化も
わからないままに…
しかし、この記事を読むだけで
私が6年もかかってやっとわかった
「正しい勉強法」が身に付きます！
そして、本当の韓流の文化も
わかるようになります！
もし、正しい勉強法が身に付いて
韓国語に自信が持てたらどうですか？
- 韓国ドラマを字幕なしで理解できる
- ライブで通訳より先に、好きなアイドルの言葉が聞き取れる
- K-POPの歌詞が聞くだけでわかる
- 不安なく韓国旅行を楽しめる
韓国がすごく好きで
韓国語を勉強しているあなたなら
もっとみんなに韓流のすばらしさに
気づいてほしくないですか？
もう字幕に集中したくない！
いつまでも成長できないのは嫌だ！
という方は、ぜひ最後まで見て行ってくださいね！
正しい勉強法は何なのか
- 듣기(聞き取り)
- 읽기（読み）
- 쓰기（書き取り）
- 말하기（会話）
この中で韓国語を勉強するに当たって
最も大切な事って何だと思いますか？
それは、듣기(聞き取り)と
쓰기（書き取り）です。
この2つを一緒に勉強する方法を
받아쓰기(パダスギ)と言います。
韓国語の文章を聞いて、聞いたままを
ノートに書いていく作業ですが
韓国語学習者はよくやっていて
レベルを問わず、人気の勉強法です。
この方法はリスニング力だけではなく
発音、会話力向上にも効果があり
韓国語特有の分かち書き
(文の間にあるスペースのこと)
も学ぶことができるので
まさに一石四鳥なんです！
ただこの勉強法、初級の場合は
ちょっとした落とし穴があったのです。
私も当時、この落とし穴にはまり
なかなか抜け出すことが出来ませんでした。
韓国ドラマを字幕なしで楽しむには
では、この落とし穴から抜け出す方法は？
それは、「単語からパダスギを始める」
一般的なパダスギの勉強方法は
文章を聞いて書くもの。
まず初級の場合、文章を聞くなんて事も
結構頭を使うので、ストレスになります。
例えば、あなたがパク・ソジュンが好きで
1週間前に勉強を始めました！
そして、友だちと「梨泰院クラス」を
見て急に心に残ったセリフを書いてみて。
と言われたらどうでしょう？
私には無理無理。字幕みよっと。
となると思いませんか？
韓国が好きでも、初級の段階では
まだ耳も頭も韓国語に慣れていません。
そんな中で、いきなり
文章のパダスギを始めても
ハテナ？が増えていくばかりで
理解も出来なければ、楽しくもないんです。
そのため最初は慣れるために
単語から始めるのが上達の第1歩です。
そして少しづつ、
単語から短い文章に変えてみる。
単語であれば、1日10個覚えれば、
3ヵ月で初級の単語量は覚えることができます。
早ければ3ヵ月以内に初級レベルを
理解できるんです。
しかもその時には
耳も韓国語に慣れているでしょう！
韓国ドラマを見て
字幕がなくても理解できる！
聞き取れる！！！
なんてことが、叶うのです！
まとめ
今回は「韓国ドラマを字幕なしで楽しめちゃう方法」
についてお話しました。
長い文章を理解しようとしなくても
単語、そして短い文章から
地道にコツコツ学んでいけば
1年後5年後実力の差が大きく付きます。
ちょっと勉強方法を変えるだけで
字幕なしでも、韓国ドラマが楽しくみれる！
また、韓国語がわかればわかるほど
見える世界も変わってワクワクしますよ！
私の公式ラインでは
「韓国語を字幕なしで見れるようになる方法」を
お伝えしています！
今、無料プレゼントも
お配りしているので
ぜひ公式LINEに入ってください。
- 韓国語の勉強の仕方がわからない
- 韓国語に自信が持てない
そんな方は今すぐ、私の公式LINEを
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最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
