こんにちは!
あっという間に9月になりましたね。
気が付いたら、今年もすぐ終わるんだろうなと思うと
少し悲しいです。
朗報ですが、9/3~日本から韓国に入国する際
入国前のPCR検査が不要になりました。
また、海外旅行の大きな1歩になりましたよね^^
今日は、これから韓国に入国する人のために
私がワーキングホリデーでどうやって入国したのか
書いていきたいと思いますので、参考にしてみて下さい^^

初めまして。チェハです!
2019年5月~11月まで、釜山外国語大学の語学堂で留学経験あり。
2021年5月~11月まで、ソウルにあるスンシル大学の語学堂で留学していました。
2020年9月~韓国にワーキングホリデーに来ています!
留学やワーキングホリデーは何歳からでも、遅くないんだぞ!!
ということを伝えていきたいです。
社会人ならではの悩みなど、共感できればいいなと思っています。
韓国入国前の流れ

成田空港に到着したら、搭乗手続きをしましょう!
私の場合フライトがチェジュ航空だったため
第3ターミナルへ移動します!
歩いて行くか、バスがあるので乗っていきましょう!
到着して、搭乗手続き開始の時間になると
アナウンスが入るので指定の場所に移動します。
提出書類は
- パスポート
- Eチケット
- ビザorK-ETA
荷物は、飛行機の予約の申し込み内容によって変わりますが
私は、15キロまでで予約しました。
結果16キロでしたが、目をつむってくれたみたいです。
ラッキーでした^^
後はチケットを貰い、時間になったら保安検査場を通ります。
保安検査場は空いている時間が限られているので
注意してくださいね!

大体出発の2時間前から空いているようです。
この近くにQRコードで開始時間を教えてくれる
看板があったので、読み込んでみてください!
すべての手続が終わったら、後は飛行機に乗るのみ。
この間に時間があるだろうから、Q-codeの登録をしておきましょう。
到着してからだと、出るまでに時間がかかってしまいますし
Wi-Fiの環境などを考慮すると、日本で登録しておいた方が良いです。
機内では、紙を3枚貰います。

- 入国申請書
- 旅行者携帯品申告書
- 健康状態質問書
旅行者携帯品申告書は日本語でも可能ですが
残り2枚は英語が韓国語での記入になります。
書き終われば、韓国入国までウキウキ♪
大体2時間30分くらいの旅です。
韓国入国後

韓国に到着して進んで行くと、まず最初に
健康状態質問書を見せる必要があります。
もし、間違えても確認してくれるので安心してください。
その後は、Q‐codeで登録した際に出てきたQRコードを
係の人に見せます。そのままスキャンされるのでそれだけでOKです。
次は入国審査に移動して、荷物を取って出口まで。
コロナの中ですが、去年と比べるととてもスムーズで
到着して1時間しないうちに出ることができます。
到着した際は、1日以内のPCR検査が必要になります。
特に空港では、コロナについての説明はないので
自分でやっていくという感じです。
コロナの検査も終われば、晴れて自由になります。
まとめ

韓国入国前手続きに必要なもの
- ビザorK-ETA
- 飛行機のeチケット
- パスポート
韓国入国後手続きに必要なもの
- Q-code
- 24時間以内のPCR検査
去年と比べると、隔離もないしあっという間に出れるなという印象でした。
ビザなしの渡韓も10月末まで延長になったので
韓国に行きたいと思えば少し手間とお金はかかりますが
行けるようになりました。
凄く嬉しい事ですよね^^
また今度規制が緩くなって、コロナ前みたいに
行けるようになったらいいなと思っています。
細かい情報や、韓国での様子はTwitterやInstagramに載せているので、
参考にしてみてください。
無事手荷物預けられたのですが、成田空港第3ターミナルの国際線の保安検査エリアは空いてる時間が限られているみないです。これから、行く人は参考に!私はチェジュ航空で行きますん。 pic.twitter.com/x39FaJ96rq
— sayaka/韓国ワーホリ9月〜 (@sykcy111) September 3, 2022
そして、今回からYouTubeも始めてみました!
Vlogですがみてくれたら、嬉しいです!
もし、質問などもあれば、DMで送ってくれれば、いつでも答えます!
それでは、またお楽しみに~~^^